M1iPadと同時にApple Pencil 第二世代とiPad用Magic Keyboardを購入した。Magic Keyboardに関しては購入に相当のハードルがあった。なにせこの金額だ、しかもmacを保有している身では、結局きっちりした作業はmacで行う可能性もあり、今後も多用するか保証できなかったからだ。しかしiPadだけを持ち歩いている場面でキーボードが欲しいというタイミングは多々あり(医局で勉強しているときにテキストでメモしたい時、長文メールを打ちたい時、記事やエッセイを書きたい時)、価値は十分にあるとも見込めた。またApple Storeに行くたび、結局何度も触るのはMagc keyboardのデモ機であり、体が、精神がこの高級、いやこのボッタクリキーボードを欲しているの明白であった。新しい相棒を迎える準備、そしてその大舞台は果たして整ったのである。 セットアップは以下の通りである。
iPad Pro 11inch (3rd gen.) Apple Pencil (2nd gen.) Wraplus(ブラックレザー) Magic Keyboard(Black) ペーパーライクフィルム(Naviurway iPad Pro 11 (2021/2020 / 2018)/ iPad Air 4 (2020)) ESR(11inch磁石吸着ver.)
発売以来以上のセットアップを使い続けている。
感想としては、本当に買ってよかったと感じる。 その理由を具体的に記述するが、理由はあくまで”私にとって”という面であり全く普遍的な意見ではないことは了承いただきたい。
1.1000p越えのpdfがGoodnotesで落ちなくなった。 巨大な教科書類をGoodnotesで扱っていると、どうしてもiPadに負荷をかけることになり 挙動が遅くなったりアプリが落ちたりする。前のiPad Proではこれが頻繁に生じていていたが、今は全く起きない。
2.Macをちょっと使いたい…と思わなくなった。 なぜならキーボードがあるから。小さいトラックパッドがあるから。Macを使用するときは、何らかの特殊なアプリを起動したい時などに限られる。これによってMacを使用する頻度は激減した。 少なくとも私の使用用途では1番高度そうなものでもRくらいであり、それもクラウドで打てるので特にMacを持ち出す必要
もなくなったのである。
3.調べ物をしながらノートを取る頻度が高くなった。 iPadでもそれは可能であるが、ノートを取るにしてもテキストベースと手書きでは 情報量は違う。勉強の中でも、大量の情報を扱うようなものでは特にキーボードが活躍し 特に使用するようになった。 朝起きてiPadをひらく。iPadは僕の意思に呼応するように俊敏に挙動しやりたいことを、やりたいように実現してくれる。文章を書きたいと思えばキーボードを叩けばいい、文字を書きたいと思えばペンシルを走らせればいい。その意思は道具に左右されず、どこまでもインターネットを走り抜ける。そんな感覚に誘われるのである。
