ついに出ましたね、新型iPad mini。
まわりでもこれを待っていたという先生は多かったです。 iPad miniは病棟や白衣のポケットに入れて持ち運ぶにはちょうどいい大きさ。 これまで上級医が使っているiPadはだいたいminiが多かった印象がありますね。 けれどApple Pencilは1st gen.なので書き込みたいと思った時にバッテリー切れ、なんてことも、、。軽量化とPencilの居場所を見つけたiPad miniは医師の生活にジャストフィットするはず!
そこで病院でiPad miniを使っているシチュエーションを具体的に考えてみました!
1.慌ただしい内科専攻医。慣れない疾患の対応をuptodateで確認!
救急外来の対応をしている内科専攻医。3人の患者を同時進行で捌いているけれど、1人の患者の既往に慣れない疾患を確認。のろのろしている時間はない。uptodateアプリを開きで基礎知識をざっと仕入れる。ついでにevernoteにまとめた対応集も呼び出す。8インチのディスプレイは小さいながらも淵まで画面があるためスマホのような狭さを感じさせない。uptodateとevernoteをslide viewsしても十分文字は判別可能だ。メモをするときの文字の打ち込みはディスプレイ上のキーボードでもいいが、余裕がないならscribbleを使って走り書きしても良い。スクラブにさっと仕舞って次の患者の対応にあたろう。
2.外科専門医とりたてのホープ。カンファで話題になった論文をさっとダウンロードして書き込む!
オペ前カンファで科長が挙げていた論文。catch upできていなかったためすぐに手元のiPad miniで論文のpdfをダウンロードしておく。いつも使っているのは紐で結ぶタイプのオペ室スタイルのマスクなので、Touch IDに対応しているのはありがたい。カンファルームはwifiがとどきづらいが大丈夫。5G対応しているiPad miniに死角はない。病棟業務の合間に先程の論文を読みながら気になったところはApple Pencilで書き込んでおく。Apple Pencil 2nd gen.になってからというものの電池切れがないため非常に助かる。iPadにマグネットで接着するため鞄の中で迷子になることも少ない。帰宅途中の地下鉄でApple Musicを聴きながら続きを読むとしよう。
3.放射線科志望の初期研修医。院内症例発表会の準備とプレゼンはスマートに!
初めて院内症例発表会をすることになった。PCを使ってスライドを作ってもいいが、雛形はiPad miniのkeynoteであらかた仕上げておく。細かいところはMacで修正。ちょうど放射線科をローテートしているので、普段はiPad miniで教科書やネットの文献をあたりつつ所見を書いている。 発表会はiPad miniと変換アダプタだけを持って会議室へ。指導医は「これだけで大丈夫?」と心配してくれるが問題ない。usb-c to HDMIがあればしっかり写ることは昨日確認済だ。手元の画面をスワイプするとプロジェクターのスライドは進む。つつがなく発表会は終了、今日はビールでも飲もうかな。
いかがでしたか笑?上のシチュエーションはほんの一例に過ぎません。
どこか自分の生活にあてはまるかも…そんな部分が少しはあるのではないでしょうか。
特にiPadを持っていない方は生活が激変すると思います。
iPad mini(6th gen.)、購入はいましかない!
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