【M1】iPad2021中期レビュー【半年】

今年も良い一年だったとは言えないかもしれない。
年末年始は「帰らないでね」と職場に念を押され、寮で一人で紅白歌合戦を眺めていた。御徒町の松坂屋に行って申し訳程度の正月要素でも楽しもうかと、京風なべのセットを買った。そこから異動なんかもありバタバタと過ごす毎日。夏頃には第5波で日本はカオスの中にあったと言って良い。オリンピックの期間、暗い部屋から見る外のあっけらかんとした青空の深さをよく覚えている。

6月にiPad Proが発売されて半年が過ぎようとしている。これまで3年近く同じiPadを使ってきた身としては劇的な変化だった。Apple pencilの扱いがとにかく容易になったので、これが充電の必要なデバイスだと認識する頻度は劇的にさがった。

コーヒーチェーンへ涼みに行くとき、この一枚があれば良いという安心感も今までとの違いだ。一枚でパワフルなので強い負荷のかかるタスクも軽々とこなせる。僕の場合は1000pを超えるPDFを扱うことがあるのでそれをアプリ落ちなしで過ごせるのは非常ににありがたい。またsmart keyboardがあることでブログの記事なんかも軽々と書くことができる。こういう「小回りの効くタスク」をこなせるようになったのはうれしい。

ただiPad + smart keyboardの合計重量は1071gであり、普段使用しているMacbook(2017)よりも重いことになる。ちゃんとタスクをこなしたいときはMacbookがあれば良いのだが、勉強も含めて使用したいときはiPadが必要だ。けれど、その場合のiPad使用はあくまでライトな使い方であり、正直M1の力が必要だとは思えない。

最近はMacbook(2017)のパワー不足も目立ってきた。Goodnotesが頻繁に落ちるため、こちらでpdfを確認するのにはややストレスが伴う。Macbook2017はもう3年近く経過している。MacbookAir2020へ買い換える時期も近づいているのかもしれない。ただAirに買い換えると重量が増加し1kg超えとなる。2017Macbookの魅力である1kg以下でMacを持ち運べるという良さが損なわれるのも難点だ。

もしiPadのリモートデスクトップがもっと進化してくれれば、Macを外に持ち出す必要はなくなるのかもしれない。自分はそんな日を願っている。

moqio
20代医師。ガジェット好きが高じてブログをやっています。生活をスムーズ(smmmz)にするためのコラムや記事を発信中です。
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