家の外で勉強をする上で候補のひとつに上がるのがカフェ勉強である。
カフェ勉強とは、カフェでドリンクやフードなどを注文し滞在権を得ることでそのスペースで勉強を行うことであるといっていい。私も気分転換にカフェで勉強するが、勉強の進捗はそのカフェの環境によって大きく変化する。ここではその要因とカフェ勉強を行う上での注意点や気をつけるべき点などについて考察する。

①カフェに到着するまで
自宅圏内にカフェがあることが大前提となる。欲を言えば徒歩5分圏内であれば、行こうというハードルはかなり下がる。これは都会地方どちらに住んでいるかの差も出るだろう。また営業時間、wifi(キャリアwifiしかない等の場合もある。できればフリーwifiが使える場所が良い)、電源の有無は事前にHPなどで確認するべきである。昨今の情勢から臨時休業なども発生している可能性が高いため、各種SNSで最新情報をキャッチアップすることも望ましい。

②到着から注文まで
まず席を確保する。好みはまちまちだが、窓際、奥側、カウンター近くなどの位置関係は把握すべきである。例えばカウンター近くでは混雑が起こりやすくまや抽出機の音や店員の声が大きいため集中を阻害する可能性がある。窓際は視界が外に向いているため無用な店内での視線のぶつかり合いを避けることができるが、夕方になれあば日あたりが眩しいかもしれない。内側は店内の圧迫感や空調の影響があるだろう。また椅子の形状(カフェは椅子が良くないことが多い。2-3時間を目処に滞在するなら背もたれ付きがよいだろう)、机のガタつき、電源の有無、トイレの位置、荷物の置き場所を把握する。バッグハンガーあると快適である。また周囲に自分にとって危害のある自分がいるかどうかというのも案外重要だ。
③注文
基本的には本人の意思次第だが、カフェインによる利尿作用やコスパは加味するべきだろう。筆者はドリップコーヒーホットショートで粘る派(というか変わり種は勉強以外のときにたのしみたい派)。
④勉強中
基本的には注文の品を平らげてから取り掛かるより、ちびちび飲んでいるほうが店員さんに対する体裁も立つというものだろう。周囲の環境にあわせてイヤホン(特にノイズキャンセリング機能があるものが望ましい)をつけることも大事だ。店内のBGMや周囲の会話、抽出機の音が気になることは多い。またwifiの接続に時間がかかることが多いため、あまりに手こずる場合はテザリングも致し方ないと考えるべきである。またカフェの机は小さいことが多いため、持ってくるものなどは最小限にするべきである。デジタルデバイスを駆使して紙の使用を減らすことも重要だ。

⑤退店
やはりカフェ勉強の限度は店のことも考えて2-3時間だろう。机と椅子をきれいに整えて退店。
結論
長時間の勉強は家、公的自習室(図書館、職場、教育機関)、私的自習室(民間経営、コワーキングスペース、オンライン、塾)のどれかがが望ましい。
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